2021/07/20〜09/10

移行前記事

＃7 駆け出しエンジニアのメモ

Laravel

• .envを書き換えたら、php artisan config:cacheしないと反映されない。

• 基本的な使い方が書いてある

  • Laravel によるアプリ開発のための逆引き Tips

• Laravelのコマンド作成とキューでバッチ処理を書く

Laravelでコマンドラインアプリケーションを作成する - Qiita

• hasMany()は『**to多』**の場合

• belongsTo()は『**To 1』**の場合

• whereを複数回使いたい場合

  • where→orwhereを使う

        abort_if(
            Comment::where('user_id', $userId)->orWhere('deleted_at', null)->count() > 100,
            422
        );

• when(true, 処理)…第一引数がtrueだった時、第二引数の処理を走らせる

• unique()…コレクションの重複を取り除いた全アイテムを返します

$collection = collect([1, 1, 2, 2, 3, 4, 2]);

$unique = $collection->unique();

$unique->values()->all();

// [1, 2, 3, 4]

• Str::random()…指定された長さのランダムな文字列を生成。このメソッドは、PHPのrandom_bytes関数と同じ

use Illuminate\\Support\\Str;
$random = Str::random(40);

• toDateTimeString()で日時を取得する

$dt = new Carbon('2018-08-07 19:55:33');
echo $dt->toDateTimeString(); // 2018-08-07 19:55:33

• Laravel の Storage はファイルダウンロード書き込みなどを行う

  • 具体的には、Blade テンプレートをコンパイルしたものやセッションのファイル、キャッシュファイル、その他フレームワークが作り出したファイルなんかが置かれる。
  • Laravel での画像保存・取得についてはこの記事を読むと良い。見せたいものはどこに置くのか？見られても良いものは？
  • Laravel5.8 画像アップロード機能を仕組みから理解する

• make()とcreate()の違い

  • make()…DB 作成し、保存まで一気通貫
  • create()…DB 作成した後、保存するメソッドだが、
  • create()はデータベースに保持される、make()はモデルの新しいインスタンスを作成するだけです。
    • create メソッドは、モデルインスタンスを作成するだけでなく、Eloquent の save メソッドを使用してデータベースに保存します

• filter()…コールバックを指定しない場合、コレクションの全エンティティの中で、falseとして評価されるものを削除します。

$collection = collect([1, 2, 3, null, false, '', 0, []]);

$collection->filter()->all();

// [1, 2, 3]

• ルートの中にモデルが紐づいている場合があるため、引数では使っていないモデルでも必要な場合がある

/users/{userid}/comment 
// この場合、usersの情報が必ず必要なため、コメントのモデルで必要なくとも、引数で、ユーザーモデルが必要

• authorize()の中身は認証関係がある場合には一旦falseにしておき、処理を記述。特に指定がない場合にはtrueでいい
  • 〜request.php