つばさのWebメモです。実務・個人開発で調べた本当に素のメモなので、ご活用ください。 アドバイスや間違いの指摘など遠慮なさらず、DMなどでドンドンください!改善します😘(→ @basabasa8770)
▼目次▼
WordPress→ヘッドレスCMSに移行を考えた
今のところ、microCMSが良さそう。
ただし、PVが増えた際に、hobbyプランではきつそうだから、一旦WordPressのまま
WordPressからmicroCMSに記事を移行した時の覚え書き
microCMS + NuxtでJamstackブログを作ってみよう
アプリの紹介画像を簡単かつおしゃれにする方法 - Qiita
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アジャイル開発・スプリントの取り組みがわかりやすい
アジャイルなチームをつくる ふりかえりガイドブック 始め方・ふりかえりの型・手法・マインドセット
クリーンアーキテクチャ
DDDではドメインモデルとして、エンティティの他に値オブジェクトというものがありますが、クリーンアーキテクチャにおけるEntitiesはそれらを包含した、ドメインにおけるモデル全般を指していそうです
APIから取得する情報はEntityではない
⇨Data層のDataSourceからAPIより情報を取得するが、これはEntityを継承したModelとなる
このLogicレイヤーのコードには「Flutter を使う」ことも「Firebase からデータを取得する」ことも書いてはいけません。極端な話、 一切のパッケージを利用せずに Dart の標準クラスのみで実装する ことを目指すレイヤーであると言っても過言ではありません。
Widget へのユーザーの入力や操作を Controller に伝え、Controller は適切な BusinessLogic クラスの適切なメソッドを呼び出し、結果を State に反映させ、それをトリガーに Widget がリビルドされて UI という形で出力される、という Flutter にはよくある流れかと思います。
ここでの注意点としては、 Controller の役割が具体的な何か処理を行うことではなく、適切な BusinessLogic を判断して呼び出すのみ であるというところでしょうか。
以上のことから、Controller が BusinessLogic 値を渡す際はユーザーが入力したそのままの形であることが望ましい と考えています。
View レイヤーはもっとも変更が多く、かつ別アプリの開発にあたっては「全とっかえ」が発生するレイヤーです。そのため、このレイヤーは 「見た目上の都合」を吸収することに特化し、「どのような見た目であっても変わらない処理」は極力 BusinessLogic にお任せする のが基本的な考え方となります。
「データベース特有の事情」を吸収するのが Repository レイヤーの仕事です。
【Flutter】TDDとClean Architecture についてまとめてみる - パンくんのプログラミング日記
【Flutter】アプリ全体のアーキテクチャを0から考えて作り直した話
GitHub Pagesでアプリのリリースに必要なプライバシーポリシーを簡単作成する
雑に作って、それから作り込んで、最後にテストを書く「テストラスト」開発 - give IT a try
https://twitter.com/it_bosatsu_moro/status/1630763555573338112?s=20
https://twitter.com/it_bosatsu_moro/status/1627548670341300224?s=46&t=aQpgA2ovAZJFQzFQBW9lgA
余裕がないと他の会議や話し合いに参加しなくなる▶︎視野が狭くなる。工程を全て洗い出して、少しずつ自分の介在する箇所を減らす
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認知拡大の地道な方法が素晴らしい(個人開発の方法も良いかも)