つばさのWebメモです。実務・個人開発で調べた本当に素のメモなので、ご活用ください。 アドバイスや間違いの指摘など遠慮なさらず、DMなどでドンドンください！改善します😘（→ @basabasa8770）

▼目次▼

Laravel

• テストでMockeryのエラー
  • No matching handler found for Mockery_3_Aws_Sqs_SqsClient::sendMessage
  • 原因
    • Mockeryの中ではtrueかfalseを返す必要があるが、返していない（オブジェクトになっているなど）
  • 解決
    • クロージャ関数でtrueかfalseを返すようにする

Mockery no matching handler for closure

->with(Mockery::on(function($arg) use ($params) {
                return $arg === $params;
            }));

• Laravel上でクエリーをみたい時のデバック方法

\\DB::enableQueryLog();

*$this*->face->with([
	'albumImage:id,album_id,file_id',
])
->find($id, ['id', 'album_image_id']);

dd(\\DB::getQueryLog());

• hasManyThrough(最終モデル, 中間モデル)…連結した二つのモデルから何かを取り出したい時に使う
  • project > environments > deployments
    • この状態でprojectモデルからdeploymentsモデルの何かを取り出したい時に使う

Laravel 8.x Eloquent:リレーション

• Laravelログの追加方法
  • logging.phpでログを設定
    • useでログクラスを持ってきて、ログ追加
• pluck()はコレクションにもクエリビルダでもある
• auth.php > guardsにセッション情報を持っている

JavaScript

• npm initでpacage.jsonファイルを作成して、npm関係の内容を記述

• gulpはグローバル、ローカルどちらにもインストールが必要

// グローバルにgulpをインストール
npm install --global gulp-cli

// cd ローカルディレクトリに移動

// pacage.jsonの作成
npm init

// ローカルでgulpをビルドするものをインストール
npm i -D gulp gulp-sass sass

// SCSSファイルをビルド
gulp build

Vue.js (Nuxt)

• VueファイルのCSSに対するscopedはVueファイルに直接書かれたものは効く。
  • 子コンポーネントや
  • メソッドなどに発火されて無理くり入れられたクラスなどには効かない

<style scoped lang="scss">

//中略
//↓は効かない
computed: {
    progressText() {
      return (currentCount, allCount) => {
        return `<p class="progress-area">
          アップロード中です。画面を閉じないでください。<br />
          ${currentCount}枚/${allCount}枚中 <br />
          <progress value="${currentCount}" max="${allCount}"></progress>
        </p>`;
      };
    },

HTML / CSS

• コンポーネントにマージンをつけるな！
  • 親にマージンをつけて、子コンポーネントの場所のデザインをする

UIコンポーネントにはマージンをつけるな！絶対にだ！！ - Qiita

TypeScript

• TypeScriptのメリット
  • 半ドキュメント化して使える
    • 関数名をわかりやすく。そして、input、outputの型をTypeScriptで書くことによってわかる
  • Linterのような役割
    • コンパイルする前から「型が曖昧である」などのエラーを表示してくれるため、時間短縮になる
      • 実行ファイルが大きければ大きいものほど効果が出る。

tsc index.ts
index.ts > index.jsにコンパイル

node index.js
> hello

• Optional Chaining…?:はnullやundefindでも許容し、無ければnullやundefindを返す
• Nullish Coalescing…?? "no data"などのようにを使って、undefindだったときのみには、no data文字列などの何かを返すこと
• tsc 指定のtsファイルコマンド（スペースを開ければ複数のtsファイルも可能）
  • 指定したtsファイルをjsにコンパイル
  • ちなみにnode 指定のjsファイルコマンドでnodeが動く