つばさのWebメモです。実務・個人開発で調べた本当に素のメモなので、ご活用ください。 アドバイスや間違いの指摘など遠慮なさらず、DMなどでドンドンください！改善します😘（→ @basabasa8770）

▼目次▼

Laravel

• イベントとリスナー

  • イベントの動きをリスナーで監視
    • つまり、ある処理をトリガーに別の処理を動かす
    • イベントとリスナーをつなげるにはapp > Prociders > EventServiceProvider.php に記述

• ddd()が使える。良さそう。

  • Laravel6.0~

【Laravel6.x〜】デバッグするならdd()？いやいや、ddd()を使おう！！

• select()を使うと、見た目上は絞れていても、変数などに渡す時にはモデルを返してしまう。
  • カラムごとで絞った内容を返した時はdistinct()で絞る

$emails = User::where('teacher_id', $teacher_id)->select('email')->get(); // これだとモデル（コレクション）を返してしまう

$emails = User::where('teacher_id', $teacher_id)->distinct('email'); // これでemailだけ返すことができる

• LaravelのObserver
  • イベントとリスナーのようにモデルが作成された時に並列で処理が走らせることができたりする。（created, updatedなど）
  • 便利ではあるが、設定されていると自動で並行で動くため、見えづらいため、賛否ある。

Laravel 8.x Eloquentの準備

• DBからデータを取る

Laravel・データベースからデータ取得する全実例

• route(第一引数：web.phpやapi.phpへのルート, 第二引数：ルートで使う要素)

  • 例：user/userId/profile
    • route('user/{userId}/profile', $userid)

• staticテーブル全体のはクラス関数

  • レコードに対してはインスタンス関数（public functionなど）

• メールを飛ばす際に失敗した時のログ出力

【Laravel】メール送信失敗時のログを残す - Qiita

Laravel でメール送信イベントを検知してログ出力

• メールを飛ばす際にはblade.phpのHTMLメールだけではなく、テキストメールも送る必要がある。（マルチパート配信）
  • HTMLメールを拒否する設定をしている場合があるため。

...

これでLaravelメール送信が完全にわかる | アールエフェクト

• Guzzleの使い方は公式が1番わかりやすかった（LaravelでAPIを叩く）

Laravel 8.x HTTPクライアント

• composer requireコマンドをした際に「Installation failed, reverting ./composer.json to its original content.”」とエラーが出る
  • composer.lockと入れたいパッケージとの差が出てしまっているため
    • composer.lockを削除する

• Target class [Controller] does not exist.
  • Guzzleなどを入れたときに出るエラー

Laravel で Target class [Controller] does not exist.が出た時の対応 - Qiita

• Laravel8の進化ポイント

久々にLaravelを触ったら、コンテナやフロントエンド開発が簡単になっていた - Qiita

• Laravelのコードを軽く触れるツール

Laravel Playground

Laravel使いの情報源まとめ